当社「アイスクール」にこめられた想い
「アイ」は自分を表す英語の「I」。生徒、講師、スタッフ一人一人が「自分が主役である」という認識と自主性をもって行動していただきたいという願いから命名しました。
また、「アイ」は「愛」。講師はいかなるときでも生徒に愛情を注ぎ、目標達成のためにともに頑張っていく姿勢を貫いていただきたいという願いから命名しました。
「三方良し」の考え
当社は近江商人の信条である「三方良し」、つまり「人良し、我良し、世間良し」に基づき運営してまいります。
「人良し」‥
お子様が中学受験に成功することで自信を持ち、今後何事に対しても前向きに取り組める習慣が身につくようになればそれは本人だけでなく、親御さんにとっての喜びでもあります。そのお手伝いをするのが我々の役目です。
「我良し」‥
お子様を無事志望校に合格させ、6年間もしくはそれ以上の人生を充実し過ごしていただくことに貢献できるのであれば、それは講師冥利に尽きることであり、今後の励み、使命感につながってまいります。
「世間良し」‥
資源に乏しい日本では優秀な頭脳こそが宝です。また、さまざまな問題をかかえている世界に貢献できる人材の養成の一部を担っていることがこの業界に携わる我々の自負であり、世間への責任であると考えています。
アイスクールの誓い
「
第一志望校に合格してこそ真の成功」を基本理念とし、その実現のため、
あらゆるノウハウをお子様に伝授してまいります。
講師は時には優しく時には厳しく「わが子を合格に導く」というイメージでお子様と接してまいります。また、ご父兄のお悩み、ご相談につきましてもプロ講師としての立場から誠実に対処し、ご助言させていただきます。
「学習は決して難行苦行ではなく、むしろ自分を成長させてくれたり、視野を広めてくれるものだから、ワクワクしながら取り組んでほしい」という考えのもと、お子様が塾に通うたびに新しい発見を得られたり、日々進化していく自分を実感できるような授業を行ってまいります。
(当社では「楽しみながら学ぶ」を基本においていますので「強制する」という意味にあたる「勉強」という言葉や、生徒への叱咤に感情的な意味合いを含む「怒る」という言葉を用いず、それぞれについては「学習する」「叱る」と表現いたします)