中学受験は個別指導で成績伸び率の差が出る!!

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国語対策法を伝授

国語ができない人ほど国語を舐める傾向にある。④

2022年8月26日

※ 夏期講習も無事終了しました。基本的に当塾の「おまかせ生」は通常の授業数とほぼ変わらない量で講習を行うのですが、大手塾で時間が拘束されない分、自分の裁量で朝から晩までいくらでも自主的な単元先取りが可能になります。例えば、夏休み中に「下巻」を終わらせてしまった生徒、過去問に取り掛かる生徒もいます。こういう生徒が毎年「ありえない合格」を勝ち取っていきます。当塾の「おまかせ生」の強さは「自分のための受験だから自分の力で勝ち取るべき」というこの極めて「当たり前の初心」を思い出し、講習を通じてそれを心底理解し実行できるようになる、という点にあります。「なんとなく通塾し、なんとなく参加し、なんとなく授業を聞いて、なんとなく家で宿題をする」の繰り返しは、「頑張った感」は得られるかもしれませんが、「本当にやるべき自分の勉強をする時間がない」→「それでは力もつかない、成績も上がらない、実利を得られない」ことにそろそろ気づくべきかと思います。

 さて、前回のお話の続きですが、国語ができないのに、本気で国語を克服する気もないままダラダラ過ごしてしまったとするなら、地獄を見るのは大人になってからではないでしょうか。毎回申し上げますが国語は感受性や想像力を問われているのではなく、「正確なインプットそして正確なアウトプットができるか」が問われているのです。
 
 そのような「真の国語力」を身につけないまま大人になり就職もしくは起業し「会議資料を正しく読み取れない」「クライアントからの要請を正しく理解できない」「体系的且つ論理的にドキュメントを作成することができない」「プレゼンでロジカルな話ができない、語彙が少ないため説得力のある話ができない」「読書の習慣がないので仕事に関わる専門書が読めない」とどうなるのか?その弱点は「頑張っています」「努力しています」などの精神論で乗り切れるものではなく、実利をもたらすどころか会社の足を引っ張りかねないそのような社員・起業家はいずれ「お払い箱」になるのです。このように頭の良し悪し、有能か無能かは「国語力の有無」で判断されることが多いのです。それは会話でもわかりますね。国語のできない生徒の話は「語彙が少なく論理破綻していて音を出しているだけのもの」という共通点があり、そのため話が広がらず会話していてもつまらないことが多いですね。これを大人になっても矯正できないなら、瞬時に「使えない奴」「頭の回転の鈍い奴」「社会性のない奴」と判断されてしまいます。だから「国語力」は生きていくために不可欠なのです。

 普段のたわいもない会話、漫画・週刊誌のような簡単な読み物だけでも日常は過ごせます。別に漢字が書けなくても語彙が少なくても「最低レベルの日本語」さえあれば生きていけます。

 しかし「何かを生み出す、生み出すことにより利益を得る」が大人の生業なら、「子どもレベルの日本語能力」ではその実現は難しく、そのレベルすら身についていないのなら成人としての信用力は著しく低下してしまい「頼れない人扱い」されてしまうのです。国語力のない人からは何も学べないし、「正しいインプット正しいアウトプット」ができない人に大事を託すことは危ういからですね。自ずと遠ざけられるようになります。

 今は受験のための国語の学習かもしれません。ですが、この学びがひいては自分の将来を作っていくのだということを意識し取り組んでいきましょう。

 

 



 

 

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