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国語対策法を伝授

入試まで残り50日です。

2010年12月10日

※ 「この時期になっても国語の要領がつかめない」といったお悩みを抱えている方はご相談ください。国語はちょっとしたきっかけで解き方が見えてくる科目なのです。少しでもお手伝いできれば幸いです。

 入試まで残り50日です。来月早々に1月受験を控えた生徒さんはより危機感を強めていることでしょう。

 「受験学習50日間コース」という捉え方をすれば、私でしたら理科と社会は12月中に1日4時間で「予習シリーズの総復習」。これをそれぞれ3日間ずつ行います。そして、1月に入ってからは「予習シリーズ」には手をつけず、ひたすら「四科のまとめ」での学習ですね。これもそれぞれ同じ学習量で3日間。つまり、理科・社会に費やすことができるのは1日4時間学習×12日程度です。国語は「四科のまとめ」を入試直前に上記科目と同じ学習時間で3日で仕上げましょう。つまり、1日4時間学習×3日ですね。そして残り35日は算数です。入試は算数ができないことには始まりません。そのことを重く受け止め学習に勤しんでください。

 とは言っても自分に甘い生徒(この時期になっても未だ存在するという不思議さ)というのはいるものです。おそらく上記のように具体的指示を与えても都合良く要領良く逃げるんでしょうね。たぶん親や講師が思っているほど、合格への熱意がないということなのでしょう。ここから先、我々講師は手取り足取りでモチベーションを高めるなど幼稚園生に対してするような施しはいたしません。そのような生徒に構っている余裕はありませんし責任も持てません。やる気のない生徒とのお付き合いはここでおしまい。本当に頑張りたい生徒だけを応援してまいります。

 ところで、やる気のない生徒以上に厄介なのは根拠もないのに自信だけはあるといったタイプの生徒です。自分にだけは奇跡が起こると本気で信じているのでしょうか?だとしたら、ドラマの見過ぎですね(笑)。入試の結果は模試の結果通りに収まります。具体的に言えば「合格可能性80%」でほぼ大丈夫ですよ、「合格可能性50~79%」で受けてもいいよ、「合格可能性21~49%」で受けるだけならいいよ、「合格可能性20%」であきらめなさい、受験料の無駄ですよということです。(模試の合格可能性20%とは0%という意味です)

 入試を楽観視する生徒でいい結果が出た試しはありません。合格するのはいつも現状をクールに受け止められる謙虚な生徒、つまり、どちらかと言えば悲観論者ですね。

 具体的に言えばこのような生徒は「合格するための学習」ではなく、「落ちないための学習」を考えられるタイプです。(落ちたら悲惨、全てが無駄になるという現実がわかっているんでしょうね)

 また、得点できたことを喜ぶのではなく、失点した部分に目を向けられるタイプです。(マイナスを次回プラスにしようと考えているのでしょう)

 そして、得意科目を伸ばすことではなく、苦手科目の克服を考えられるタイプです。(そちらの方が伸び幅が期待できるということですね)

 「悲観の中からチャンスを見出す」「失望の中にこそ光明が隠されている」

 このような大人の発想ができる生徒・親に「受験の神様」は微笑んでくれます。

 あとは残り50日間の過ごし方次第。

 本日は以上です。

 

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