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国語対策法を伝授

「勝つ」という気迫が希薄?③

2018年12月17日

 ※ (お受け入れ人数調整のため)長らく新規募集を停止していましたが、来月1月より再開いたします(1月8日〜31日・先着順)。しかし、ほぼ埋まっていますので若干名の募集に限らせていただきます。ご注意ください。
 ※ 来週から冬期講習が始まります(レギュラー生で既に満席ですが、夕方以降で空きが出るかもしれません)。そのためブログの更新も頻繁にできなくなりますのでご了承ください。
 ※四谷合判テストが終わりました。最終回でしたが過去最高成績を収めた生徒さんが多数出ました。前回比算数偏差値23アップ、総合偏差値15アップなどなど。「不思議なことが起こる」「なぜそうなるのか?」それには「仕組み」があるのです。その「仕組み」を知れば、必然的に誰だって奇跡は起こせますね。要はそれを活用するかしないかだけの話なのです。

 「勉強は目的ではなく手段」、このことをよく覚えておいてください。なのに「勉強を目的にしてしまう」生徒さんが多いというお話を前回申し上げました。そして大人になってもそのような勘違いを引きずる方が多いです。例えば「労働は稼ぐための行為」これは紛れもない事実ですね。ここでの「労働」は手段であり、「稼ぐ」は目的のはずです。目的を達せられない手段に意味はありません。つまり、稼げない労働に意味はないのです。なのに、頑張ってもスズメの涙ほどの残業代しか出ないのに、頑張っても役職が上がる保証もないのに、上がったとしても賃金のベースアップ率が昇進前と比べ、さほど変わらないかもしれないのに、昇給してもそれが却って所得税など様々な税負担増を招くかもしれないのに(日本は累進課税制ですからね)、それで実質手取り額が減るかもしれないのに・・などなどの思考を棚上げし、「深夜まで残業して頑張っている俺エラい」と自己満足・自画自賛する方がいます。何の疑問も持たずこのような本末転倒な行為を定年までお続けになるつもりですか?と思ってしまいます。大事なのは稼ぐ量です。そこを勘違いしてはいけません。「子どもの偏差値は学力で決まる、大人の偏差値は経済力で決まる」と言われますが、さらに言えば「楽して稼ぐ」が最上なのです。勉強も同じく「楽して受かる」が最上なのです。その「最も効率の良い受かり方、稼ぎ方」に頭を使い追求できる子ども・大人が「最も賢い」のです。一事が万事、勘違いされる方は何においても勘違いしてしまう。そのリスクを回避する策をそろそろ講じていかなければいけません。
 さて、最も効率の良い行為を追求するには頭を使います。「仕方なく流されるままに」「皆がそうだから」「常識だから」と、一つ一つに疑問を持たない思考停止状態の継続は何の益も生み出さず、リスクでしかありません。本当に老若男女問わず、日々頭を使い勉強しなければいけないと思います。
 まず考えるべきことは「手段を積み重ねて目的を達成する」というより「目標を達成する為、どのような手段を講じるか?」です。「手段を積み重ねて・・」のリスクは、その手段そのものが間違いであった場合、頑張っても(逆に頑張った分だけ)結果が(必然的に)ポシャってしまうことです。
 そうならないためにも、まずは「目的を達成する」つまり「受かる」という大前提を揺るがせないことが大事です。この大前提を揺るがせないために最も重要な要素は(タイトルにあるように)「勝つという気迫」なのです。例えば「御三家絶対合格」と言っていたのに次第に「偏差値60くらいで・・」さらに「実力相応校でいいや」と平気でランクを下げる子がいます。こういう子は現実的な選択ができる子、というより、目先の苦労に負けてしまう子なのです。だから、いともあっさりそうなってしまうのです。誰も志望校を変えろとは言っていないはずなのに、自分から底へ流れたいだけなのです。楽ですからね。ですが、すぐに変更するなら「絶対」などという言葉は使わないで欲しいですね。
 「エベレスト登山に成功する人は能力・体力が優れていた、というより、山頂を目指したいと最後まで考え続けられてきた人だ」という話を聞いたことがありますが、この「最後まで」がポイント。これこそ「気迫が呼び寄せた勝利」ということになります。「気迫が希薄」だと落ちるところまで滑り落ちる、これは子どもも大人も同じこと。やはり気力の強い人間が勝ちを手繰り寄せるのだと思います。何事もそうですが「諦めの悪い人」が最後には勝ちます。
 「必ず勝つ」「必ず〜に受かる」ことを大前提とした後、では、どうすれば効率良くそうなれるのか?次にやるべきは逆算して対処策を練ることです。
例えば国語で記述問題しか出さない志望校なら、年少児から作文に親しむこと・構成力・表現力・帰納法・演繹法などの研究、練習に充てる時間を誰よりも多く取る、算数で立体図形の配点が高いなら、立体の切り取りのパターン、サイコロの展開図11のパターン、粘土を買ってきて実際に切り取りの練習をするなど、「・・先生が言うからやる」とか「塾でやらなくてもいいと言われたからやらない」とか、そういうことではなく、「本気で効率良く受かりたい」なら、自分から自分の意志と考えに基づいた行動を起こし「合格に近づくことなら何だってやる」という鬼のような気迫が欲しいのです。入試の合否は他人事ではなく、まさに自分の運命を決める自分だけの出来事なのです。
 その辺りをよくよく考え、残りの50日弱をお過ごしください。

 次回に続きます。

 

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