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国語対策法を伝授

算数の勉強法。⑥

2018年10月07日

※ 来期の予約が混み合い、体験授業のお時間を取ることすらままならぬ状況になっています。ですので、今年分の体験授業は一旦停止させていただきます。先の話になりますが来年1~2月あたりで改めてお申し込みください。(来期ご予約の案内は今回の投稿で一旦終了させてせていただきます)

 続きです。
 中学入試は概ね「65%の得点率」で受かります。「結局受かればいい」これは当塾の社是のようなものであり、毎年「当塾お任せコース」の合格率の高さはこの考えを徹底させた指導ゆえの結果です。ですから模試でもこの近辺の数字を意識した取り方を目指すのががいいと思います。合格最低点ギリギリでも受かればいいのです。「満点取れなければ許さない」「空欄があることを許さない」など、お子さんに完璧を求める親御さんもいらっしゃいますが、満点だろうが65%だろうが合格は合格、入試では完膚なきまでに他の生徒をやっつけるような完全試合を目指す必要はないのです。65%を確実に取る、どの科目でも目指すべきはそこです。算数が満点で国語は0点、というような取り方ではなく、全ての教科で均等に65%を取る、これは決して難しい話ではありません。 難しくはありませんが、かと言ってそう容易くもありません。ですが、これが一番現実的な最善策だと思います。今回は算数を例に挙げて説明いたします。
 算数で25問あるなら、そのうち計算問題は5問、一行問題は5~6問、基本問題は(1)(2)でそれぞれ5問ずつ、応用問題は(1)(2)でそれぞれ2問ずつという構成が多く(40校ほどの入試問題を平均化するとこのような形になります)、まずはこれをざっと見通して「取るべき問題」(正答率80%以上)「取れる問題」(正答率60%以上)「取れるはずの問題」(正答率40~60%)で65%を取り「取れないかもしれない問題」(正答率40%以下)「取れるはずがない問題(正答率20%以下)」を「安心して」落す。そのような策に出ます。
 まず「取るべき問題」・・これは計算問題です。正答率80%を超えると推定される問題では絶対に落とさない、これには集中力・日々の練習が欠かせません。計算問題で落とす=落ちる、とお考え下さい。
 次に「取れる問題」・・これは一行問題です。ここでは8割は取りましょう。一行問題は「予習シリーズ」の基本問題レベルです。日々弛まぬ学習をしているかどうか生徒さんの「真面目さ・熱意」がそのまま得点になりますので、ここも取りたいですね。
  さらに「取れるはずの問題」・・これも「予習シリーズ」の後半に出てくる基本問題レベル。(1)(2)がありますが、(2)は(1)の答えをヒントにして解けますので「(1)が解ければ(2)も解ける」というパターンが多いです。両方得点できる可能性が高いので、ここでの取りこぼしは避けましょう。
  以上で65%が取れます。もっと簡単に「正答率40%以上の問題で自身は80%以上取る」と言い換えてもいいかもしれません。
「取れないかもしれない問題」は基本と応用の間のレベル、「予習シリーズ」で言えば練習問題レベルですが、これは(1)と(2)の関連性が薄く、この両者の難易度には差があります。ここでは無理をせず、「(1)狙い」で対処してください。「取れるはずがない問題」は応用問題。中学側が受験生にチャレンジさせることが目的の問題ですので、まず解けません。その前に時間切れになっているはずです。ですから無理をせず、空き時間があれば先に解いた問題の見直しにそれを費やしてください。

 算数に限らず「取り方」というものがあります。
 その取り方=自分の得点法、を確立するのが過去問を解く目的です。
 この時期は皆さん過去問対策ですね。
 頑張っていきましょう。

 

 

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