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国語対策法を伝授

入試は「自主学習力」で決まる。②

2017年3月05日

 続きです。
 私も長年に中学受験に関わってまいりましたが、その体験の蓄積から言えることは、入試を成功させるのは有名塾でも有名講師でもなく受験生本人の「自主学習力の強固さ」である、ということです。
 これが身に付いているお子さん、しかも強固であるお子さんは、どんな塾に通おうが、どんな講師に出会おうが、我関せずで自力で合格を勝ち取っていきます。「自主学習力」を定義すると「受験を自身の問題として捉え、当事者意識をもって自ら立てた学習計画を忠実に遂行する力」ということになりましょうか。
 さて、合格のためにはその「自主学習力」が必要なのですが、先日申し上げた「面倒見」を求める親御さん、「面倒見」を謳う塾は、この受験生として身に付けるべき「自主学習力」の定着を妨げるのではないか・・と私は懸念するのです。
 「面倒見」を求める親御さんは「うちの子は手取り足取り指導してもらわないと勉強しないから」という理由で、塾側は「だったら手取り足取り面倒見ますよ」と相互の思惑は一致し、事は解決するかに見えますが、そもそも手取り足取り指導してもらわないと勉強しない受験できないお子さんって何だろう?と思うのです。本当に自分の意志で受験したいのかな?それとも親に受験したいと言わされているのかな?とも思うのです。
 事実そうなんですね。自分から学習する習慣がないのに、受験すると言う子の8割は「親に言わされている子」ですが、それを責めるつもりはありません。年少者にとっては目先の楽しいことが最優先、将来を踏まえ、逆算して中学受験のメリットを享受しようという発想はできないからです。逆に中学受験の諸々のメリットを理解している子は勝手に自主的に学習します。でも、こういう理解の早い「老成タイプ」は極少数ですね。見た目も不思議とそんな感じの子が多いですが、上位校合格者は男女問わずこういう顔つきの子で独占されますね。
 本当は「勉強する気がないなら受験辞めれば?」「勉強したくないお子さんに無理強いするのは虐待ですよ」と言いたくなるのですが、「子どもに受験させたがる親」には2種類(「中学受験したおかげで今の充実した立場にいる、だから子どもにも」という成功者タイプと、「真面目に勉強してこなかったせいで今の立場に甘んじている、だから子どもには」という後悔タイプ)いて、その両者の言い分は理解できる、お子さんを愛するが故に受験させたいという気持ちも理解できる。しかし、お子さんがその親御さんの気持ちを理解していない場合、それでも親子どちらも納得できるようにするために私ならどうするのか?
 この話の続きは次回とさせていただきます。
 
 

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