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国語対策法を伝授

[特記] 夏休み目前です。④

2010年5月27日

 昨日は「自分から勉強しようとしないお子さんへの接し方」についてお話をさせていただきました。少しおさらいしておきます。

1.まず、この受験がお子様の自らの意志で決定したものであるかどうかについて確認する。そして残りの日々を受験成功⇒志望校合格に向けての学習に費やすことができるかどうかについても確認しておく(できれば書面にその内容を記載し残しておく)。このとき「どうして受験が必要なのか」についてお子さんを十分納得理解させることができる事由・哲学を親自身がきちんと持っているかどうかが重要である。(自ら受験したいを願うお子さんは別として、受験生としての当事者意識がなく、世の中のしくみが何たるかもわからないお子さんに受験の意義について確固たる理由を説明できないまま学習させようとするのは子供を苦しめるだけであり、親としてあまりにも認識不足で無責任。もし、お子さんに対する自分の説得に自信がもてない場合は無理をなさらず、公立中学校からのチャレンジをお勧めします)

2.上記について確認がとれれば即スタート。やる気の度合いにかかわらず、以前こちらで紹介した学習計画を履行させる。(自分から喜んで学習する子は稀です。ここでの強制力はこれから軌道に乗せていくための初期段階では不可欠です。本来はそうしたくはありませんが、ここで心を鬼にして接することができるかどうかで今後が決定します)

3.6月~7月半ばまでは時間の許す限りとにかく5年生の復習を行う。そしてその後の夏休みという千載一遇のチャンスを十分活かす。先日来述べている通り、夏休みの良いところは1日8時間以上学習時間が確保できること。そして「各教科1日1単元の完全理解」を目指し、それを日々積み重ねていく。決して先延ばしにしないこと。

4.以下は昨日申し上げた通り。親は助け舟を出さず、豊富に与えられた時間内でお子さんにしっかり考える時間を与え、思考力を鍛えさせる(親は時間の管理だけで十分です)。そして試行錯誤の末、自らの力で理解を勝ち取り課題がクリアーしたときには確固たる自信がつき、次に進む意欲が生まれる。ここで初めて「勉強嫌い」「勉強アレルギー」から開放され、好循環が派生する。ここからの親の役割は心を鬼にするのではなく、その頑張り・努力を認め褒めてあげ、更にやる気を盛り上げていく。その結果、好循環がますます堅固なものになる。この流れを入試直前までキープさせ、最高潮時に受験当日を迎えるようにする。

 以上が「うちの子は自分から勉強しない」というお悩みに対する答えです。先ず、自分から勉強する気持ちになる過程を生み出すことが肝要ですね。これが早いに越したことはないのは言うまでもありませんが。

次回は「夏休みの授業数」についてお話します。

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