中学受験は個別指導で成績伸び率の差が出る!!

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国語対策法を伝授

5月の空き状況。

2018年5月18日

5月の空き時間は29日(火)16:00~18:00(前後)のみとなりました。(他曜日は満席)

6月は3日(日)15:00~17:00(前後)が空いています。 (他曜日は現時点で満席)

受講ご希望の方はお問い合わせください(先着順となります)

成績向上を導く方程式。

2018年5月07日

※ 現在満席状態が続いていますが、(学校行事・テスト振替などで)たまに空くことがあります(特に日曜日)。その場合はスポット授業となりますが、それでも受講してみたい、と、ご希望の方はお問い合わせください。空き日が発生した場合、その都度ご連絡差し上げます。(日曜日中心・先着順)
※ 好評いただいている「ご父兄向け国語教室」ですが、6月以降は月・金の午前に絞らせていただきます。

 (前回のテーマと少しダブりますが)「長年勉強しているのに成績が伸びない」「一生懸命頑張っているのに成績が低迷したまま」というお子さんは多いと思います。しかしそれは、長期学習・根性以上に必要であろう「大切な心構え」が欠けているが故なのです。それが無ければ前述の諸々は意味をなしません。その「大切な心構え」こそが今回のテーマである「成績向上を導く方程式」なのです。何よりも優先すべきはこれを身に付けることだと思います。
 ところで、「潰れないラーメン屋」というのがあります。こういうお店は「店主のやる気・~を追求したこだわりの・・」だけを頼りにそうなったわけではありません。(自営業者にとっては当たり前の話ですが)店の主は「客単価×客数×回転率-ランニングコストーその他経費」という所謂「経営の方程式」に従い、その方程式の堅守・数字の増減・損益のバランスに日々全神経を注ぎ努力します。その経営努力の手腕の程度の差が「潰れるラーメン屋」と「潰れないラーメン屋」という明暗を分けることになるのです。(もちろん味がどうかが大前提での話ですが 笑)

 お勉強もそうです。何事にも成功するにはセオリー(その分野における方程式)に従うことが肝要なのです。そこを無視し、ただただ頑張っている・ただただ学習時間が長いだけではダメなのです。それでは何時まで経っても時間・労力の浪費を積み重ねていくだけなのです。何よりも「成績を上げるための方程式」「受験に勝つ方程式」を身に付けることが優先、そこにお気づきください。
 では、これ以上の徒労を重ねないためにはどうすればいいのでしょう?
 そのあたりのお話しを次回以降してまいります。
 

 

生徒には成績が伸びる瞬間があります。③

2018年4月26日

※既報通りGW授業・今年のレギュラー授業は全て満席です(現在は来期のご予約の受付のみ承っています)。

 続きです。
「小学1年の頃から塾に通わせている」「勉強量は誰にも負けない」はずなのに成績が伸びない、このような事例は多いですね。英語教育もそうです。幼稚園の頃から英語教室に通っているのに簡単な英会話すらできない。そんな子も多く見かけます。それを見るにつけ、本当に時間と費用を浪費しているなと思います。
 なぜ、そうなってしまうのか?理由は簡単で、1年生が6年後の中学受験をイメージすることは無理、幼稚園児が「将来が海外で暮らす・海外駐在員になる」というイメージを持つことは無理だからです。つまり、中学受験・英語教育がなぜ必要なのか?当の本人がイメージできないからです。人間、イメージできないことにはモチベーションを高めることも、それを保つこともできません。だから成績が上がらないのは当然のことなのです。モチベーションが無いところに、どんなに大量に情報を詰め込んだとしても、成績が上がる・英会話能力が高まる、ことにはならないのです。そんなコンピューターにデーターをインプットするかの如く、生身の人間に同じようなことをしても無理なのです。人間はそんなに単純なものではないのです。
 年少児のお子さんに必要なのは「遊ぶこと・一人で考える時間を与えること」です。私は親御さんはお子さんをほったらかしにしているくらいが丁度いいと思うのです。最近の親御さんの行動を拝見すると(どういう教育指南書の影響かわかりませんが)子どもに構い過ぎ・気を遣い過ぎ・反応し過ぎです。子どもに振り回され作り笑顔で対応している親御さんを見ると本当に気の毒になります。お父さん・お母さん、お子さんに対しては自分に正直な反応を示すだけでいいのですよ。訳の分からないことを言っている子の言動など「何言ってるかわからない。聞くのめんどくさい。はい、却下」でいいのです(笑)。そういう子はその後「きちんとした文脈の会話」「多種多様な言葉を駆使した会話」を心がけるようになるでしょう。そういう「大人同士の丁々発止」を経て、子どもは家庭内で国語力を高めていくのです。国語のできないお子さんは家でこういう経験が少ない。親が子どもに合わせるのではなく、子どもを親に合わせるように仕向けることが大事なのです。だから「お子様向けカレー」など作るのではなく、子供のうちから大人と同じ辛さのカレーを食べさせるべきなのです(笑)。
 さて、「生徒には成績が伸びる瞬間がある」というタイトルですが、この瞬間とは前述のようにモチベーションが芽生えたときです。きっかけ・動機はお子さんそれぞれですが、「○○中学に受かりたい」と、自然な形でその気持ちが芽生えたとき、その時からが「本当の中学受験に向けた学習の始まり」になるのです。過去の生徒・受験に成功した生徒を見ても、偏差値を30から60へ上げ第一志望校に受かるという奇跡を起した生徒を見ても、皆さん共通してそこから本格的な学習を始めています。
 「自然な形でモチベーションが高まる」それがいつになるかわからない、だから、親御さんは不安になり早期学習に手を出すのだと思います。しかし、それはお子さんの可能性を信じていない証拠でもあるのです。
 受験成功のカギを握るのは「持続力」より、むしろ「瞬発力」です。偏差値を30から60に伸ばした生徒も本格的に受験勉強を始めたのは6年生になってからです。
 動機は人それぞれですが、どうしても受かりたい気持ちが高まったとき、その気持ちがブレなくなったとき、子どもはとんでもない「学習意欲」と「奇跡」を起します。
 問題なのは親・講師がそれをどこまで信じて待てるか、です。成功したお子さんを持つ親御さんの中で「カリカリタイプ」「心配性タイプ」の方はいません。実の子のこととは言え、どこか冷めた眼で受験を客観視できる親御さん・おおらかタイプの親御さんがお子さんを成功に導きます。簡単に言えば「子どもにとって重荷にならない楽なお父さん・お母さん」が一番いいのです。
 過干渉の無い中で、子どもは自分でいろいろ考えて、いろいろなことを醸し出し、「よし、これで行こう」と自分で決めたとき、ここからが速いのです。
 この速さ=瞬発力=集中力が、「何でこんなに長々と勉強を続けなくてはいけないんだ」と不平不満の「学習期間だけは長い子」をいとも簡単に追い抜いていくのです。
 中学受験は5年生からの2年間、もっと言えば1年間くらいの「短期集中学習」で何とかなるのです。
 ですから1~4年の間はとにかくよく遊ぶ・一人で過ごす時間を作ることを重視し、受験生当事者としての意識が芽生える5年くらいから本格的な受験勉強開始でいいのです。
 たかが中学受験に小学生時代の全てを賭けるのは本当に時間効率が悪いと思います。
 残業してダラダラ会社で過ごす「自称 頑張っているカッコイイ俺」の評価が下がってる昨今、お子様にも同じようなことをさせてはならないのです。時間効率の悪さは「頑張り」でも「美徳」でもないのです。
 そう思いませんか?

 次回に続きます。


 
 
 

特記 GW授業につきまして。②

2018年4月20日

今月29日よりスタートのGW授業ですが、全て満席となりました。

特記 GW授業につきまして。

2018年4月16日

 GWが近づいてきました。
受験生にとっては(春休みに続き)まとまった学習のできる今年前半のビッグチャンスです。
この機会を有効に活用すべく、今年も「GW授業」を行います。

 毎年レギュラー生で大半が埋まってしまうこの「GW授業」ですが、外部の方の受け入れも一部可能です。(若干名・先着順)
「模試の結果が悪かった」「苦手教科の克服が思うようにいかない」という方は、これを機に一気に解決していきましょう。

生徒には成績が伸びる瞬間があります。②

2018年4月12日

 続きです。
 低学年時からの塾通いは確かに「問題を解くテクニック」を先取りできるという点で有効です。そういう子はその時点では誰よりもずば抜けて出来がいいので神童扱いされることもあります。しかし、早期からの学習量と入試実績は必ずしも比例しません。神童と言われた子が高学年になるにつれ平凡になり、そのまま終わっていく姿を大手塾にいたころに嫌というほど見てまいりました。一方、高学年で受験に目覚め、あれよあれよという間に成績を伸ばしていく子もいます。当塾でも1年足らずの受験勉強で偏差値を30台から60台に乗せ1~3志望校全て受かった生徒が今年いました。前の塾では「お手上げ状態の生徒」だったにもかかわらずです。
 前回「低学年時にはできるだけ自由にさせる、できるだけ一人の時間を与える」をお勧めしましたが、これは「甘やかす」「放任主義」とは違います。
 (私は)人は生まれ落ちた時点で「自分はどう生きようか」を考える本能を有している気がしてなりません。一度しかない人生で「どう生きようか」「より良い人生を過ごすにはどうすればいいか」を決定することは大変重要です。重要なことですから「どうしよう」「こうしよう」を摸索するために、自分自身と見つめ合うために、充分な時間が必要なのです。にもかかわらず、もし、「やれ勉強だやれ習い事だ」とせわしなく過ごすことを強制されると「流れゆく中で作業をこなす」だけの、自分の人生云々は二の次の、「空虚な日々」を過ごすことになりかねません。ですが、1日腕組みをして人生を考えろ、と言っている訳ではありません。
 一人でお風呂に入っているとき、夢の中で、入院中に天井を見ているだけの日を過ごしている中で、「世紀の大発見」をした偉人たちがいます。彼らは「世紀の大発見をしろ」と親からお尻を叩かれながら必死に勉強したからそれが出来たわけではありません。日々「あれやこれや」を考えていたからこそ、それを導くことができたのです。木からリンゴが落ちるというありふれた風景でも、万有引力について日々考えていたニュートンにとってはそれを導くきっかけになったように、一人で何かを考える習慣を身に付けていないと、チャンスを見落とすことになりかねないのです。事実、偉人たちの子ども時代は「一人ぽつんと」というタイプが非常に多い。
 発明家や偉人だけの話ではありません。 一見、ボーっと一人でいる子も実は頭の中でいろいろ考えているのです。それを温めさせてあげるのが親の役割であり、「そんな暇があったら~しなさい」とつつくことをしてはならないのです。低学年の間はただただ見守ってあげてください。
 次回に続きます。

 

生徒には成績が伸びる瞬間があります。

2018年4月01日

※ 今年のレギュラー授業は3月時点で既に満席となりました。本日より来期の予約を始めさせていただきます。

 世の中には中学受験を目指すために小学校1年から塾通いしているお子さんがいます。また、「1日でも空き時間があってはならない」とばかり、水泳だの、英語だの、毎日のように「習い事」をこなしているお子さんもいます。将来英語ぺラぺラの水泳選手でも目指しているのですかね。また、中学受験っていうのは6年間も準備に費やさなければならないほど大層なものなのですかね。
 こういう子たちは疲弊してます。学校での肉体的精神的疲労が溜まった後でも、やれ塾だやれ習い事だと、休む間もなくそれらを健気にこなし、大人に一日中ガミガミ言われてもそれに耐えて過ごします。私がもしこのような環境に置かれたなら「発狂」するかもしれません。
 しかし、悲しいことですがこういうお子さんで勉強のできる生徒に出会ったことがありません。当たり前です。脳は疲弊しているからです。当塾に入る「できない子」の多くはこのような「やらされ過ぎた子」です。親が良かれと思ってやってきたことが全く子どものためになっていない。時間対且つ費用対効果の無いことこの上ありません。
 本当に賢い親御さんは「子どもの脳を疲弊させない」ことに重きを置きます。つまり「ボーっとする時間」「暇な時間」の重要性がわかっていて、それを充分に与えることをしています。人間はロボットではありません。休みなく大量に詰め込みさえすればいいというものではないのです。
 さて、本日は4月1日。春と言えば花見です。日本には四季折々の変化があります。脳が疲れているとそのような繊細な変化に気付きません。私は下を向いてスマホをいじっている子より、上を向いて桜色と青空のコントラストの美しさを感じ取れる子の方に脳の豊さを感じます。きれいなものを綺麗と思える感受性、それに感動できる心。それは「脳にゆとり」があるからなせる業なのです。脳にゆとりのある子は勉強を義務と考えず、楽しみとして捉えることができる。「勉強が面白い」という子もいるのですが、そういう子は間違いなく脳にゆとりのある子です。
 日本人は「忙しい」を美徳にし過ぎています。「頑張っている私を見て見て。偉いでしょ?」「皆から必要とされているので忙しい私カッコイイ」なのでしょうか?「心が亡ぶ」と書いて「忙しい」と読みます。これは本当に幸せなことなのでしょうか?子どもに中学受験を目指させる親御さんは「子どもの将来の幸せのために」というのですが、忙しく天手古舞の小学生時代の今は幸せですか?将来エリートビジネスマンになり、桜を愛でる時間・桜が散る瞬間を知らないまま、日々忙しくあちこち飛び回り過ごす生活が人間にとって本当の幸福なのでしょうか?
 私なら小学校1~4年の低学年の子どもには「暇すぎるくらいの暇」「一人を満喫する時間」を与えます。「ああしろこうしろ」とは言わない、土日は好きなだけ寝させ、日々楽しく過させ、親子そろって暇なときは山や海や川などに出掛ける。そうです。できるだけ脳を休ませ躁状態にさせることが肝要なのです。
 そう言うと「一人にさせるのはかわいそう」「ボーっとしている時間がもったいないのでは?」「脳が退化するのでは?」「毎日楽しいことばかりでは忍耐力が育たないのでは?」と心配する方が多いのですが、そんなことはありません。
 次回はその根拠と、今回のテーマ「生徒には成績が伸びる瞬間がある」についてお話ししていきたいと思います。

春期講習のお話。

2018年3月23日

※講習期間中は多忙につきブログの更新を頻繁に行うことが難しくなります。御了承ください。 

 終業式・卒業式が終われば春休みです。「春休みは宿題がないから好きだ」という子も多いのですが、今まで塾では新6年生扱いだった生徒もいよいよ6年生、つまり受験生として扱われるのがこの春休みからです。宿題がないどころか本格的な受験勉強の始まるのが春期講習。このスタートダッシュは本当に重要で、この期間を充実して過ごせるか否かで今後が決まります。そのつもりでご参加してください。
 さて、「みんなが参加するから」「何となく参加しておいた方が安心だから」と、主体性なく流されるままに受講される方が相変わらず多いです。また「これだけ長時間講習に参加すれば偏差値が上がって当然」と、勘違いされる方も相変わらず多いです。冷静に考えてみれば分かることですが、今まで成績を伸ばしてくれなかった塾で長時間学習しても成績は元のままなのです。同じ指導・同じ受け方を長時間続けたとしても結果は変わらない、それは当たり前の話です。
 「実利を得られない講習への参加」ほど時間の浪費はありません。私は実利を得られなくても平気で現状を継続される方の「忍耐力」が理解できません。そもそも塾通いは「実利=成績を上げ、ひいては志望校に受かる」という目的達成のため、であることを忘れてしまっているのではないでしょうか?そして、いつの間にか塾を「託児所」のような位置付けにしてしまっているのです。
 ところで、当塾の講習は「家庭学習」を重視しています。その補助としての「授業」を行っています。毎日8時間の家庭学習・8時間の睡眠・休みなので8時間の自由時間、このバランスを理想としています。
 大手集団塾の講習は「聞く」が主体です。当塾の講習は「実行する」が主体です。例えるなら水泳を教わるのに「泳ぎ方のビデオを鑑賞させる」のが大手塾だとすれば、「プールで実際に手足を動かせる」のが当塾流です。ビデオ鑑賞では「泳ぎ方がわかった」としても、それが即「泳げる」につながるわけではありません。だとするなら最初から体で覚えさせる方が早い・それが当塾の基本方針です。「わかる」では不十分、「自力で泳げる」にならないと意味がないと考えています。
 また、いかにビデオの出来が素晴らしくでも教室で寝ていたのでは意味がありません、しかし、受け手の生徒は参加自体しているので「私はサボっていない」「私は頑張っている」という気にだけはなっています。ですが、この「錯覚」こそが成績の伸びない原因の一つなのです。
 やはり勉強は当事者意識を持ち、自分から動いていかないと定着しませんし、成績も伸びません。
 「参加していれば何とかなる」という根拠のない理由からの参加ではなく、「自分から主体的に動く」を意識した参加にしていく。これこそが重要だと感じます。
 勉強することは大事、しかし、その100倍大事なのは結果を出すこと。結果の出ない勉強は徒労に過ぎない。そのことをよくよくお考えいただいたうえで参加し、講習を実りあるものにしていきましょう。
 次回に続きます。

 
 

春期講習のお知らせ。

2018年3月18日

3月24日~4月8日で実施の春期講習は既に満席となりましたので、受付を終了させていただきます。

受験結果は性格で決まる。④

2018年3月14日

 続きです。
 「手のかからない子」ほど中学受験での成功率が高いというお話しをしてまいりました。彼らは大人の手を煩わせることなく自主的に学習するからです。自主的に学習するから「手のかからない子」だとも言えます。遺伝子がどうのこうの、塾・講師がどうのこうのではありません。受かる子は皆そういう子ですので、外部に影響されることなく勝手に受かってしまうのです。この話は卵とニワトリどちらが先?という話に近いのでここまでにしておきますが、いずれにせよ幼児期から「手のかからない子」に育つか否かは親御さんの接し方次第であることは間違いありません。
 「手のかからない子」に育てるコツは「満たすこと」にあります。子どもが「何か欲しい」「どこかに行きたい」と言えば、それを(金銭的時間的に可能であるなら)叶えてあげるのです。しかし、ほとんどの親御さんは躊躇します。「それでは我慢できない子になるのでは」という不安で。
 しかし、一時的に我慢できたとしても、満たしてあげないから、いつまでもそのことでグズグズ尾を引いてしまうのです。そしてその積み重ねが何時までも親に依存する「手のかかる子」に育ててしまう。欲を満たしてあげれば、ほしいものを全部揃えてあげれば、子どもはそれ以上のことは望みません。「自分の願いはだいたい叶う」ことが日常化した中で育つ子はだいたいおっとりしています。 「おっとり」している子は、親が願いを叶えてくれたことは充分わかっていますので、父兄に対し「敢えて手を煩わせよう」という発想に至らないのです。こういう子は「いつも親に見守られている」ことを知ってますので、いつでも安心して親離れできます。それがひいては「自分でできることは自分でやろう」という考えに繋がり、そして、自分にとって重要な一点、それが中学入試成功であるなら、それに向けた集中的自主学習をしていこうと発想に繋がるのです。
 もう一度申しますが、満たされた子は「甘えん坊」にはなりません。むしろ早く独立します。
 ですので、できる限り幼児期からお子さんを「猫かわいがり」してください。お子さんは親からそうされるのが一番うれしいのです。子どもが喜ぶことを親が行い、子が喜ぶ姿を見て親も喜ぶ。こういう親子の関係が一番自然なのです。人間の子が他の動物と違い成長が遅いのは、親子の関わる期間の長さが子の成長・独り立ちに重要だということを意図してのこと、ならばそれに従うのが自然のなのです。「親子関係はそうありたい」と願うのであれば、その通りのことを素直に実行なさればいいのです。
 次回に続きます。

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